ここでは、CoinBene(コインベネ)の口座開設から購入・売却やウォレットへの送信・受信方法も教えます、簡単ですので是非この機会に開設しておいてください。
ICOが終了したコイン・自社で調査しIEOで販売する優良コインを積極的に上場する、世界のトップ10に入る大手取引所CoinBene(コインベネ)。
エアドロップで貰ったコインが、CoinBene(コインベネ)で売却できるかもしれませんよ。
.CoinBene(コインベネ)の特典
シンガポールに拠点を置き、2017年12月にオープンしたCoinBene(コインベネ)は、利用者も多く人気の取引所。
積極的にICOコインを上場しており、現在200程の仮想通貨の取引が可能。
独自に発行しているCONIトークンを保有しているだけで様々な特典(配当・手数料割引など)を受けることができます。
CONIトークン保有で受けられる特典
取引所トークンは、様々な取引所が採用している取引手数料の割引・上場するコインの投票に参加などの特典があります。
そんな特典の中でも「40% of Profit-sharing」と言うのが一番おススメしたいメリットでしょうか。
内容は以下のとおり:
取引所が受け取るの手数料(純利益)の40%は、毎月8日にCONI所有者に配分する為に使用されます。
世界一のBinanceが年間1,000億円以上の利益を上げていると言われています。
ランキングの画像を見て頂くと、Binanceが$726,323,788でCoinBeneは$538,573,245となっていますので、0.7415057222385783=約74%となります。
月間取引高で計算すると約57%となり、チョット差は開きますがそれでも半分の利益を得る可能性はありますね。
1,000億の50%と考えても500億円で、その40%となると200億円分が配分されることになります。
グラフを見て頂くと総供給は10億CONIとされています。
「えっ!て思いませんか?」
実は、現在のCONI/USDT価格は、2019年3月5日現在$0.0074なのです、となると10億CONI=約0.8円として8億分にしかなりません。
200億は、おそらく純利益ではないでしょう、としても相当の金額が配分されることは予想できませんか?
チャートを見て頂いても今は底をついている感があります、取引高の伸びを考えてもこれから高騰していくイメージはつかめると思います。
例えば、80万円でCONIを購入すると、100万CONIとなり100万/10億=1/1,000を保有することになります。
利益の40%が10億もあれば、毎年100万円を受け取れると言う事になります。
※CoinBene(コインベネ)は取引手数料が「0.1%」と安い設定で、他の取引所との差別化を図っています(業界平均0.2%ほど)。
また「多くの方がCoinBeneから100万円以上の利益を得ております!」と公式が発表しているので、満更でもないと思われます。
取引をする為だけに取引所を選ぶのではなく、こういった保管利益を得ることができる取引所を選ぶことで資産を増やすことも考える必要がありますね。
CoinBene(コインベネ)口座開設
CoinBene(コインベネ)公式登録ページ⇒こちらから
「携帯電話番号」と「メールアドレス」のどちらかでの登録が可能です。
ここでは「メールアドレス」からの登録手順を解説します。
「メールで登録」が選択されていることを確認
・メールアドレス
・パスワード
・パスワード確認用
利用規約に「チェック」を入れ「登録」をクリックします。
「ヒューマン認証」です、赤い枠のところをマウスでクリックしたまま、右端まで移動させます。
「メールを送信しました」と言うポップアップが表示されますので、メールを確認しましょう。
「Email Varification」をクリックします。
これでメール認証が済み登録は完了です、お疲れ様でした。
※ログイン時にも「ヒューマン認証」が表示されますので、同じように右端までスライドさせて認証を行いましょう。
2FA:Google認証の設定方法を解説
セキュリティー強化のための2FA「Google認証」or「SMS認証」設定方法。
※入金(アドレス取得の為)・出金には必ず2FA設定が必要です、出来れば一気に2FAも設定しておきましょう。
ここでは、2FA「Google認証」を解説します。
サイト側の設定手順
ログインすると、早速2FAの設定を促すポップアップが表示されます。
画面を削除してしまった方は、以下の手順で認証を始めて下さい。
「人のマーク」→「メールアドレス」→「Google認証がバインドされていません」となっているところの「Binding」をクリック。
メールアドレスにコードが届きます。
「Set Google Ayth」をクリック「Google認証システム」を設定する為の情報画面が表示されます。
※「Google認証システム」をお持ちでない方は、@のAndroid|IOSのリンクからインストールして設定して下さい。
Aの「QRコード読み込み」 or「秘密キー入力」を以下の手順で行い設定します。
B設定が完了しましたら、表示される6桁のコードを赤い枠の所に入力し「設定」をクリックして下さい。
スマホ側の設定手順
アプリ「Google認証システム」を起動させてください。
左上の画面が表示されます、初めての方は赤い丸で囲んだ「+」だけ表示されています。
「+」をタップすると、下の画面に変わります。
・「QRコード読み込み」の場合は「バーコードをスキャン」をクリックすると、3番目の画面に変わります。
・「秘密キー入力」の場合は「提供されたキーを入力」をクリックしてください。
画像のように「CoinBene」が追加されれば設定は完了です、表示されている6桁のコードをCoinBeneの2FA設定ページに入力してください。
資金移動用のパスワードを設定
入出金を行う前に、資金移動用のパスワードを設定します。
画像のようにお進み頂くと、資金移動用のパスワードを設定する画面が表示されます。
「資金のパスワード6〜8桁」を入力後「Google認証システム」の6桁の数字を入力し「確定」をクリックして下さい。
「資金のパスワード」設定はこれだけです、この設定を行わないと入出金ができません。
入金方法を解説
画像のように「資産管理」→「資産状況」→「入金する仮想通貨の名前を入力」→「入金」とお進みください。
※仮想通貨の名前は、最初の2・3文字で検索できると思います。
・最低入金数量が表示されていますので、確認の上入金手続きをお進めください。
・「Stellar(XLM)は「Memo」を入力する必要がありますので注意して下さい。
の2つの注意事項に「チェック」を入れ「アドレスの作成」をクリックします。
※「Stellar(XLM)は、Ripple同様「Memo」を入力する必要があり、入力しないとStellar(XLM)を紛失する恐れがありますので必ず入力して下さい、個別のウォレットには「Memo」が必要ないものもありますが取引所は必須です。
「Memo」は、次の画面で確認できます。
・「預金先」赤く覆ったところに「Stellar(XLM)アドレス」が表示され「アドレスコピー」でコピーできます。
・「QRコードを示す」をクリックすると、画像のようにQRコードが表示されます。
・「Memo」緑で覆ったところに「Memo」が表示され「コピーMemo」でコピーできます。
ここで入手したアドレスとMemoを、送金先のウォレットに貼り付け送金して下さい。
出金方法を解説
入金方法と同様「資産管理」→「資産状況」→「出金する仮想通貨の名前を入力」→「出金」とお進みください。
・入金する通貨のアドレス
・Memo(Steller・Rippleなど一部の通貨に必要です)画像のように、右側Bitcoinの出金では必要ないことが分かりますね。
・入金する通貨の送金数
・資金のパスワード
・Google認証コード
全て入力されましたら「提出」をクリックして下さい。
購入方法を解説
CoinBeneの取引画面は、必要な機能が一目で確認できるよう配置されており、初めての方も使いやすく設計されています。
購入・売却は、右下にある注文画面から行います。
購入の際は、画像の左側@:に購入したい価格(例えば、現在のBTC価格が$4000の場合)を入力します。
この時$4000より高く設定すると成行買いとなり即購入できます、急ぎで購入する必要がある場合は高く設定しましょう。
低く設定した場合購入注文となり、設定価格になれば購入できます、現在価格と差がある場合は数日かかることもありますし、結局購入できないと言う事態になる場合もありますので注意して下さい。
売却方法を解説
売却の際は、先程の画像の右側@:に売却入したい価格(例えば、現在のBTC価格が$4000の場合)を入力します。
この時$4000より安く設定すると成行売りとなり即売却できます、急ぎで売却したい場合は安く設定しましょう。
高く設定した場合売却注文となり、設定価格になれば売却できます、現在価格と差がある場合は数日かかることもありますし、結局売却できないと言う事態になる場合もありますので注意して下さい。
これで、CoinBene(コインベネ)の使いかたは一通りお分かり頂けたと思います、取引を行わない方も、CONIトークンを保有するメリットは受けれられますので、是非保有してみて下さい。