カザフスタン”スマートシティ”への導入へ向けて!
Horosの進捗について
2020年3月20日現在「Horos」を活用した「ヌルスルタン2.0」の構築に向け活動を進めております。
※ヌルスルタン(カザフスタン首都)
なぜHorosなのか?
スマートシティを構築するには、多くのデバイスから送られる多量のデータをリアルタイムでかつ信頼性を持って処理する必要があります。
その為にはデータの信頼性を担保する為のブロックチェーン、および分散処理を?う為の多くのノードによる正しく分散処理されたP2Pネットワークが最適となります。
現時点でこの2つの要素を正しく解決するのはHorosのシステムのみとなります。
国家プロジェクトの為、安全性を重視はもちろん、カザフスタン側も早期運用開始を目指している為、最短での運用できるよう引き続き活動致します。
カザフスタン出身のメンバー
カザフスタンの政府関係者と言われても「実際に本当なのか?」調べることもできないでしょうし、仮想通貨のICOに関わったことがある方なら「信用できない」と考えられる方も多いのではないでしょうか?
当サイトの公式LINEメンバーの中には、カザフスタンの政府関連の仕事をされている方が見えます。
この画像を確認して頂き、本当の政府関係者だと言う事を確認して頂きました。
海外(国内を含め)のブロックチェーン企業が様々な分野のプロジェクトでICOを行ってきましたが、90%以上が事業を進行していません。
そんな中TimeInnovationは着実に事業を進め、クロノコインも2020年6月から失効クロノポイントの配布が始まります。
実際に一度配布(株式配当のような配当)を受けることで、保有価値が高まりクロノコインの価格高騰に繋がります。
Horos(ホロス)に関しては、プラットホームトークン(ETH・NEO・EOSなど)の中で最高のパフォーマンスを提供していることで注目され、実用されていくものと思われます。
Horos(ホロス)保有者の方は是非楽しみにしてください。