プロバスケチーム【大阪エヴェッサ】のホーム会場にクロノシステムを導入!
大阪エヴェッサのおおきにアリーナ舞洲に導入
12/15よりプロバスケチームで現在関西地区1位である【大阪エヴェッサ】のホーム会場(おおきにアリーナ舞洲)にクロノシステムを導入。
今回の会見では、観客7,000名と各種メディアの前で今後の取り組みを発表しました!
おおきにアリーナ舞洲内に、Beaconを100台以上設置!
試合中は通常のクロノポイントが貯マリ、貯まったクロノポイントで、飲み物やオフィシャルグッズを購入することができます。
観客(ファン)の反応次第で全てのホーム会場に導入される可能性もあり、大型施設への導入期待が高まります。
バスケットのゲームだけでなく、イベントやコンサートへの導入も期待できますので、クロノコイン保有者様には大きな期待を持っていただける導入事例となります。
クロノシステムの新機能であるTIP(チップ)機能
先日発表された新機能、クロノTIP(チップ)が実装されており、観客が選手のダンクや素晴らしいプレーにクロノTIP(チップ)を投げることが可能になりました。
常に試合チケットが完売する満席の会場(おおきにアリーナ舞洲)で、クロノTIP(チップ)が飛び交うことになります。
クロノポイントシステム導入共同記者会見
大阪エヴェッサCEO安井社長と、ポイントマーケットCEO高福社長の共同記者会見が行われました。
2025大阪万博に向けた国際シンポジウムにてCEO佐和田が登壇し「Horosの開発を進めている」と発表しています。
クロノポイントの導入が進むにつれ、クロノコイン&Horosの価値が上がっていくのは必然でしょう。
クロノコイン&Horos保有者の方々は、是非導入見込み店舗の紹介を含め一緒に応援してください。